こなみかん

同人サークル『こなみかん』のブログ

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    目指せ100冊計画@15~22冊目

    さて、ものすごく久しぶりになりました。

    あれからペースを落とした物の、少しずつ読んでました。

    では早速。


    C3―シーキューブ (電撃文庫)C3―シーキューブ (電撃文庫)
    (2007/09/10)
    水瀬 葉月

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    C3‐シーキューブ〈2〉 (電撃文庫)C3‐シーキューブ〈2〉 (電撃文庫)
    (2008/01/10)
    水瀬 葉月

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    ★★☆☆
    いきなり借り物の2冊です。
    読む前は「絵綺麗だし、よくあるラブコメ一直線」かな……と思っていたのですが、
    実際は半分正解だった。
    確かに「よくある」ハプニング系の話も多いのだが、話の本体はそこにはない気がする。
    というよりは、しっかり芯のある話というべきか。
    とにかく、"ただ"のラブコメと思って読んでみたら驚くとおもう。
    しかし、その棲み分けが難しいく、違和感を覚えるかもしれない。
    「諸刃の剣」である。
    5巻まであるので続きを借りる予定。

    どうでもいいが、拷問器具がいっぱい出てきて大変興味の惹かれるは(ry



    ほうかご百物語〈4〉 (電撃文庫)ほうかご百物語〈4〉 (電撃文庫)
    (2009/02)
    峰守 ひろかず

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    ★☆
    このシリーズはそこまで面白くない。
    というか、言っちゃ悪いが文章自体には余り魅力を感じない。
    今回バレンタインと言うこともあり、少し恋を絡めてきたが、
    はっきり言ってどうかと。
    ただ、ただ、いたちさん可愛すぎ。
    大体1巻は絵買いだったし。
    いたちさんはヤヴァイ。
    ガチすぎる。
    ただそれに尽きる。




    パララバ―Parallel lovers (電撃文庫)パララバ―Parallel lovers (電撃文庫)
    (2009/02)
    静月 遠火

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    ★★☆
    題材は面白いと思う。
    平行世界ものとしてはありがちだが。
    しかし、話は結構予想外な展開もあり良かった。
    ただ、文章がいまいちである。
    なにか荒々しい感じ、整ってないかんじの文だった。
    平行世界ものでは落ちが難しいが、これは完全なHappyEndとは行かず、
    納得のいく落ちだった。




    竜馬がゆく〈3〉 (文春文庫)竜馬がゆく〈3〉 (文春文庫)
    (1998/09)
    司馬 遼太郎

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    竜馬がゆく〈4〉 (文春文庫)竜馬がゆく〈4〉 (文春文庫)
    (1998/09)
    司馬 遼太郎

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    竜馬がゆく〈5〉 (文春文庫)竜馬がゆく〈5〉 (文春文庫)
    (1998/10)
    司馬 遼太郎

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    ☆☆☆☆
    全8巻なのでまだ途中である。
    歴史が好きな方にはお勧め出来るが、
    長さもあるので興味が無い人には全くお勧め出来ない。
    思うことは「やっぱり歴史は繋がっている」
    学校で習う歴史という物は、区切り区切りである。
    ……「戦国時代」「江戸時代」「明治時代」「昭和」「現代」
    果たしてこれでいいのだろうか。
    例えば私たちは「江戸時代」と聞くとかなり古いイメージがある。
    写真なんてなく、「絵」でしかわからない世界。武士。刀。
    しかし「明治時代」ではどうだろうか。
    文明開化。照明。西洋化。
    明らかにこの考え方はおかしい。
    江戸時代後期と明治時代初期では大した違いも無いはずだ。
    歴史を学ぶ意味。
    それは過ちを繰り返さないため。
    そして、あらたな時代を迎えるため。
    なぜなら歴史は繰り返すから。
    区切って学んだ歴史にが繋がりがない。
    次の時代への繋がりがない。

    ナゼその時代は終わったのか。
    次の時代への影響ハ?

    繋ぎを習わない限り、私たちは次の時代に行くことは出来ない。
    区切り端を切った歴史に果たして意味は有るのだろうか。


    などと書いたものの、歴史は生き物のようなものです。
    何もしなくても進んで行きます。
    ただ、良い方に進めるか否かは私たちにかかっていると思います。
    歴史を学ぶ意味をもう一度考えたいものですね。

    で、こんなこと書く予定ではなかったのです。
    幕末と言えば上で言った「繋ぎ」の時代。
    どうしても薄くなりがちですが、とっても大事な時代だと思います。
    300年の歴史を誇った江戸幕府が何故終わったのか。
    ただ単に「時期がきたから」では済まないはずです。
    それを知るにはいい本だと思います。



    推理小説 (河出文庫)推理小説 (河出文庫)
    (2005/12/21)
    秦 建日子

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    某氏が貸してくれた本。
    テレビドラマ「アンフェア」の原作らしい。
    これは後で知ったこと出し(帯はなかったので)、そもそも「アンフェア」なるものを知らない。
    推理小説という題だが、推理小説ではない。
    ジャンルはミステリーになるのだろうか。
    普段こういう本を余り読まないのでいまいちピント来ないが。
    最後で意外な展開があるが、こういう気の本では良くある展開なのだろうか?
    本文中にも叙述トリックがどうのこうのと書いて有ったが、その手なのかな。
    この手の本も読んでみたくなった。



    以上8冊でお送りしました。
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